パチンコファンにチャンス到来!最近の新台で遊タイム付きの台が続々と導入されています。その遊タイム(天井付きパチンコ機種)機能の搭載で「パチンコで大当たりしない!」なんてことがなくなりました。遊タイムにはどんな確率の機種で予算はいくら必要か、そのポイントについてお話しします。
パチンコで大当たり間違いなし?確率はどれくらい?いくらぐらいの予算?
「パチンコで大当たりは間違いなし!」
その理由はこれだ!
スロットには今も当たり前のように天井機能があります。
スロットでの天井とは、ある回数までに大当たりが来なければボーナスに突入。最悪でもその天井で得たチャンスで一発逆転も可能なので、シビアな若年層に人氣があります。
今回、天井付きの機能がようやくパチンコにも搭載され、それを「遊タイム」と言います。
この天井付き=救済処置のおかげでパチンコでハマって帰ると言うことがなくなりパチンコで大当たりは間違い無しで一発逆転が可能になりました。
ただし、各メーカーごとにその天井までの回転数にバラツキがあります。
また、1円パチンコにも「遊タイム」の機種が導入されてきています。
今回はこの1円パチンコで「遊タイム」が打てる確率帯の台と、その予算についてまとめました。
しっかりと覚えて下さい。
遊タイム機種の確率はどれくらい?
2020年9月6日現在、1円パチンコで確認出来ている台は下記の通りです。
SANKYOの「真花月2」、確率は1/199です。
遊タイム突入は500回転になります。
時短は759回転です。
藤商事の「遠山の金さん2」、確率は1/256です。
遊タイム突入は760回転になります。
時短は971回転です。
藤商事の「リング呪いの7日間2」、確率は1/319です。
遊タイム突入は885回転になります。
時短は1214回転です。
遊タイム機種の予算はどれくらい?
1円パチンコ「真花月2」を0回転からスタートすると5000円から6000円、心配ならば7000円持ってチャレンジして下さい。
104回転などど表示されている場合は、大当たり後の時短100回転になります。
すなわち、0からのスタートになります。
下記画像の場合はどうか?
242回転-100回転の時短=142回転となります。
あと残り、358回転で天井と言うことになります。
次に、1円パチンコ「遠山の金さん2」を0回転からスタートすると10000円の予算が必要です。
また、760回転の天井ですと時間も半端なくかかります。
コンディションを整えて挑まないと途中で疲れてしまいますので注意して下さい。
栗栖も最近「遠山の金さん2」にチャレンジしましたが、この時は前に打っていた人が240回転打っていたのでラッキーでした。
それでも栗栖が残りの520回転を1時間30分から2時間ぐらいかかって回し、ようやく天井。
さらにここから100回転後にやっと大当たり!
そしてここから連チャンとなり、全てが終わった後はもうへロヘロでした。
1円パチンコ「リング呪いの7日間2」はまだ打っていません。
近日中に打ってその内容をアップいたします。
お待ちください。
まとめ
「パチンコで大当たり間違いなし!」
なぜなら天井付きの遊タイムなる機能が搭載されたからです。
大当たり確率が高い方が天井までの回転数が少なく、投入金額が抑えられます。
その分、連チャンする回数が少なく、どちらかと言うと単発の可能性が強いです。
逆に大当たり確率が低く、天井までの回数が多い方が、道のりは厳しいが、天井後は割と確変継続が高いです。
累積回転数をチェックしながら打つタイミングを観てチャレンジしてみて下さい。
失礼します。