いよいよ継続率65%の規制が撤廃されます。それに合わせるかのように各メーカーから新台が登場すると思われます。期待したいところですね。今回、65%の継続率が変わり連チャン率90%なんてスゴイ機種が出てきた場合、その連チャン数や、出玉が非常に気になるところです。その辺について予想してみます。
パチンコの継続率が65%以上になるっていつから？連チャン率は？出玉は増える？
パチンコ継続率65％規制の撤廃は2019年2月1日からになります。
連チャン率が変わるので、
『パチンコファンにとってサイコーだ！』
とはいかないみたいです。
連チャン率が良くなっても
出玉の規制は変わらないので
一撃で50000円以上の出玉を獲得できるか？
微妙なところです。
ただし、
ストレスなく「ドーン」と連チャンする様になると思うので、
氣分的に満足できて、
次にまた『打ちたい』
と言う氣持ちになるでしょう。
このあと今後の連チャン予想動画なども交えて更に詳しく説明します。
パチンコ継続率65％の規制はいつから始まったの？
パチンコの継続率65％の規制は、
2016年5月から始まりました。
継続率が高いと出玉も多く出るので、
ギャンブル性が高いと規制が入ってしまいました。
この規制にはパチンコファンの間で大騒ぎでしたね。
この時ぎりぎり規制をパスした台
それが、
「CR北斗無双」
で、ちなみにST継続率は80％と高いです。
パチンコの出玉総量規制とは？
その後、
2018年2月に今度は出玉規制が入り、
パチンコ業界・パチンコファンに激震が走りました。
出玉の総量規制がかかる前は、
50000～100000円をMAX機に突っ込んでも、
大当りして連チャンさえすれば突っ込んだ分を取り戻し、
更に利益を上げることも可能でした。
この打ち方だと、
運がいい時はサイコー！
逆に運が悪いとスッカラカンになってしまい、
依存症におちてしまうケースになるかもしれません。
パチンコ副業リーマンが知る中で
スゴ打ちの人が以前いました。
通称、ジュクの慶次君でした。
良かったら読んでください。
この出玉規制のおかげで、
パチンコファンが朝から打って約5時間で、
5万円ぐらいの出玉しか出ないと言う事になりました。
この規制で大部分のパチンコファンが勝てないと考え始め、
パチンコで稼ぐ時間を減らしたり、
4円MAXから甘デジや1パチを打つようになりました。
出玉規制と継続率の規制との関係について？
最近になって、
パチンコ業界から監督官庁への活動
（出玉の上限という規制があるのだから、継続率の規制を無くしても問題がないという事）
が認められ、
継続率65％の規制が無くなることになりました。
今までは2つの規制でがんじがらめでしたが、
継続率よりさらに強烈な総量規制（出玉の抑制）があるので
継続率に規則はいらないでしょう！
と言う理屈からです。
例をあげると、
パチンコ副業リーマンが
朝一からCR真・怪獣王ゴジラを打ち、
5時間かかって5万円分の出玉が出たとします。
さらに細かく集計したら、
1時間あたり1万円分の出玉が出ました。
16Rで約1700発の出玉が出るゴジラですと、
1時間で7連チャンした事になります。
2時間後にまた、7連チャン。
3時間後にまた、7連チャン。
4時間後にまた、7連チャン。
5時間後に7連チャンで、その出玉数の合計は？
59500発、
約50000円になります。
こんな規則性の激しい大当りはありませんが
こんな感じで一日頑張って打っても勝てないんだよ、
と言うのが
『総量規制（出玉の抑制）』
と言うことです。
継続率65％の規制撤廃になると、
5時間のところが3時間ぐらいで50000円いけるかもしれない
と言うことになります。
又は、
ずーと連チャンしながら5時間で50000円かもしれません。
これを言葉で表現すると、
パチンコはギャンブル性は一部あるけど
そんなに稼げないよ、
でも、
「楽しみながら打ってね！」
こんな感じに変わってきています。
継続率が高い機種の出玉はこんな感じ？
特徴として、
大当りの出玉を抑え、
小当りの連チャンになると思います。
CRパチンコ新鬼武者です。
大当り出玉は10Rで1500発、
4Rで416発と出玉数を
グッと抑えているのがわかります？
その分、
この当りが小刻みに発生します。
たまたま昨日CR新鬼武者で連チャンしましたので
その時の動画を見て下さい。
ごめんなさい、パチンコ副業の為、つづく・・・
