パチンコ設定搭載機の新台を先ほどチェックしてきました。マルハン東宝はまぁまぁ出てました。マルハンのスタイルは平積で、ひと目で確認が取れる点では良かった。逆にエスパス新宿歌舞伎町店と西武新宿駅前店は2階に導入、自動での出玉管理になり客がいる時の判断は上部データを遠目にてチェックでしたので、出ているのかイマイチわかりませんでした。
パチンコ設定新台はどんな感じかチェックしてみた！
エスパス西武新宿駅前店で3機種、３台・１台・１台の台数が確認できました。
後は「Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ」を5～6台で「P学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド」または「P弾球黙示録カイジHIGH & LOWざわっ…Ver」を導入していました。
マルハン東宝での稼働率は「出ているからなのか？」、「たまたまなのか？」100％で空く気配は見らせませんでした。
対照的にエスパス新宿歌舞伎町店では割と客の出入りが激しい感じがしました。
エスパス西武新宿駅前店では台数が3台と少ないためか、客は微動だにしない状態で黙々と打っていました。
お店のスタッフに聞いたところ、現場では一切触れないとの事でした。
そのおかげで店側はメンテなどに手間がかからないそうです。
コスト削減につながってるのではと思います。
「客に対するメリットは？」
このことも尋ねましたが、設定が付いたので通常の台より「ハマリの度合いがきつくないと思いますよ」、とのことでした。
設定搭載機のメリットはやはりこの程度なのでしょうか？
仕事中でしたがちょこっとだけパチンコ設定新台を打ってみることにしました。
パチンコ設定台の釘と保留数は良好だった！
新規則ではパチンコ設定台の釘は店舗側で修正することもできないと聞いてます。メーカからの釘ってどんな感じなのだろうと思いまして、パチンコ副業リーマン、ここで初心に戻って打つことにしました！
まずはハンドルの持ち方！！！
自動車教習所習った基本通り、ハンドルの位置は9時15分か又は、10時10分の位置で握るのが自然体で疲れにくいです！
このポジションで打てば大体ターゲットとなるパチンコ設定台の釘に向かって行くと思いますが、ここからは入賞口に玉が入るかどうかをハンドルを左右に動かしながら調整してください。
白マルで囲った釘をねらって打ったところ、良く回りました。
保留数が増え、台が良く回ってくるとその内保留変化が発生しましてチャンス到来！ここまでで2000円の投資でした。
パチンコ副業の時間です。
明日につづく・・・
