口コミでの北斗7百烈乱舞の評価は辛く、思ったより出ないと聞いていましたが、ようやくパチンコ副業リーマンにも北斗7百烈乱舞を打てるチャンスが来ました。そうです、旗艦店の1円パチンコの島に北斗7百烈乱舞が6台導入されました。
北斗7百烈乱舞の評価が悪かったのは何故か?
北斗7百烈乱舞の口コミ評価が意外に良くないのは何故か?横一列に並んだ新台の中で実際に打ってみるとよくわかりました。まず、パチンコ副業リーマンよりも先行して打っていた右隣りと左隣りの客を見てみると大当りは来るのだが、「乱世ボーナス」どまりで終了、かなりイライラが募っていました。これが北斗7百烈乱舞の評価が悪かった原因だと思います。
更に別の評価が悪い原因は大当りの内訳です。大当り後50%の確率で「百裂乱舞ボーナス」か15%の確率で6R確変の「乱世ボーナス」で2つを合わせると65%と高い確率で確変に突入のはずですが、実際は35%の確率の6R通常である「乱世ボーナス」ばかりが目立っていました。メーカ表示のスペックはかなり不正確のように感じられます。結局、左右のお客さんは21:00ぐらいにはあきらめて帰えってしまいました。
そんな中、パチンコ副業リーマンの場合は「どんな感じ?」というと保留変化は無し、むなしい効果音ばかりが目立つ台で「あぴゃ~」、「あべし!!」、「ひゃ~は~」などは数多く現れるもその後は発展せず・・・南都十字星の大将の仮面保留や北斗七星の保留なども見られたのですが、特に大きな変化はなかったです。
玉の入賞率は高く良く回るので打ってる割に玉の減りは少なかった。結果、無駄に時間だけが経過した感じでしたが今回は初打ちだったのが幸いでした。北斗7百烈乱舞のことをまだ理解していなかったのでイライラは募らず、冷静でした。
3000円をそろそろ消化するあたりで、ついにパチンコ副業リーマンも大当りをゲットしましたが、最初の写真のように「乱世ボーナス」でした。とりあえず大当りをゲットできたのは嬉しいのですが、この時の演出は長かったので、もし外れていたら私もブチ切れるところでした。
初大当りのまでの流れ
〇南都の将の仮面が保留で出現!
〇画面にひびが発生して炸裂!
〇南都の将が出現!「いざ将のもとへ」カッコイイ~赤文字です!
〇お~と「山のふどう」登場です!いいキャラしてますよね。
〇ここで意表を突く変化!「無想転生」登場!!
〇北斗七星ギミック完成!しかも「赤」
〇これで終わりかと思ったら?今度は「雲のジュウザ」登場!
〇そして最後は!?南都の将のお兄様!「リュウガ」登場!!
〇北斗の拳で大当りを知らせる正当なギミックが下りて・・・
〇やっと大当りでした。
明日につづく・・・