パチンコファンの皆さん稼いでいますか?さて、今回の話はパチンコで負けないためには「甘デジとはなんぞや?」、今一度再認識しないとダメ!「なぜなら?」、来年から規制前の甘デジやマックスなど稼げる台がどんどん撤去されます。先々のことを考えていきましょう。
【甘デジとは?】甘デジ・遊パチには3つの壁があるんです・・・
甘デジとはなんぞや?遊パチは同じ意味でしょ?
「甘デジ・遊パチ」、なんともまぎらわしい言い回しですね!
これはパチンコ店、メーカーなどでの統一が無いからです。
他にもサミーは甘デジ機種をデジハネ、海物語のサンヨーは遊パチと呼んでいます。
甘デジも遊パチ他も意味は同じで、基本は大当たり確率1/99の当たりやすいパチンコ機種のことを言います。
さて、この甘デジ・遊パチのラインナップですが、これからますます多くなります。
今一度、「勝つため!負けないため!」甘デジ・遊パチの壁を理解しないといけません。
このあと甘デジ・遊パチの壁について解説し対抗策を話します。
甘デジの壁1、大当たりと投入額
甘デジの壁1では大当たりと投入金額です。
パチンコファンの皆さんもよくごぞんじの通り、
甘デジで稼ぐにはいかに投入金額を少なくして大当たりするかがポイントになります。
下記の画像を観てください。
京楽の甘デジ冬のソナタで、まだ大当たりがありません。回転数は134回転です。
この台を打っていた人はいくらぐらい投入したのでしょうか?
1000円で60回転すると、ストレートで2400円ぐらい投入したと思います。
134回転でヤメてしまったのでまるまる大損でした。
あと少し打ってみたら当たるかもしれない微妙な回転数ですね。
打ち手側が甘デジの壁を理解していたら、打って大当たりしたかもしれません・・・
甘デジの壁1の解決策がこちら↓↓↓
甘デジ・遊パチ台を3つの当たるパターンに分けます。
例えば、50回転・100回転・150回転ぐらいです。
次に甘デジ・遊パチ台をきちんと選び、それらの回転数に合わせた予算で対抗します。
A : 0〜50回転までで予算は1000円、ここでやめるか判断すること。
B : 51回転〜100回転まででこれも1000円、ここでやめるかまたも判断すること。
C : 101回転〜150回転までで1000円としますが大抵はこの辺で大当たりがきます。
この考え方でいくとこの冬のソナタはCタイプになるので1000円だけ打ってみることにしました。
その結果は?
ちょっとオーバーしましたが読み通り155回転で大当たりしました。
大当たりまでの投入金額は400円ぐらいでしたので、
このあと確変に突入し連チャンすれば3000円ぐらいは稼げると思います。
こんな感じで甘デジ・遊パチの大当たり回転数と投入金額を理解して打つともっと勝てると思います。
甘デジの壁2、単発が多く連チャンしない・・・
甘デジ・遊パチの大当たり確率は1/99です。
当たりやすい分、連チャンするのが難しく単発で終了が多いです。
単発で終了し、次の大当たりがすぐに来なければ単発で出た少ない出玉はすぐに無くなり、お金を追加投入することになり、「あれ?大当たりしたのに負けてる!」と、甘デジの壁2によってやられてしまいます。
甘デジの壁2の解決策がこちら↓↓↓
良い甘デジ・遊パチ台は100回転以内に大当たりが来やすいことを認識してください。
単発でも、浅くて早い回転数で大当たりしていれば、そのうち「ドーン」と確変に突入して連チャンする可能性が大きいです。
浅い回転数で当たる甘デジ・遊パチの他に、新たな機能が搭載された新台が登場!
今後の甘デジ・遊パチ台でおすすめなのがこちら↓↓↓
遊タイム搭載の甘デジ「パチンコ新必殺仕置人」です。
スペックは「勝てる甘デジランキング2020」でチェックしてください。
「パチンコ新必殺仕置人」ですと280回転まで回して大当たりが来なければ救済として時短に突入します。
この時短中で間違いなく大当たりすることが可能ですし、もしかすると???大連チャンするかもしれません。
栗栖もこの遊タイム付き甘デジ台を9月14日の夜に打ちましたが、やはりというか2回単発で終了でしたが3回目に画像の通りチャンスタイム中にハンドルが「キュイン」と光りまして大当たり、その後確変突入して大連チャンしました。
通常ですとすぐにやめるタイプの栗栖ですがこの遊タイムという天井付き台ならハマる心配がないので氣持ちに余裕ができ、氣力があるかぎり打てます。
注意する点ですが、お店側が出してるかどうか?打つ時間帯は朝・昼・夕方・夜なのか?この辺もよく考えてください。
甘デジの壁3、次の甘デジを探すのが大変!
ごめんなさい、甘デジの壁3は明日以降に更新いたします。
少々お待ちください。