最後の優秀台と言われる、パチンコ北斗無双。あと少し打てるようになったのはうれしいことです。コレからまた、イベント日や週末になると激戦台選びでになるでしょう。たまに空きが出る北斗無双ですがこの後は好調台なのか不調台なのか知りたいですよね、今日はその話です。
パチンコ北斗無双の好調・不調を見分けるには?
LINEで友達登録された人からの質問で最も多いのは?
北斗無双の好調台・不調台の見分け方についての質問です。
その質問についての回答は?
栗栖が持つ過去数年間のデーターを確認したり、
マックスりゅうけんさんのアドバイスを受けたりして、
それらの情報をまとめ・回答しています。
データーの中からよくあるケースを何点かピックアップして説明していきます。
参考になれば幸いです。
パチンコ北斗無双の好調台を見分けるには?
まずは、上の画像を見てください。
大当たり回数は31回です。
ケンシロウに言わせるとこの台は?
いい台だそうです!
その理由がこちら
⬇️⬇️⬇️
2日前が21回の大当たり、
1日前が3回と極端に下がり、
次の日の朝一32回転で大当たりをゲット!
しかも8連チャンして13230発の出玉を獲得でした。
この北斗無双ですが、
朝一での大当たりが100回転前後の時は後半にハマルことが多いのですが、
この台の場合は違いました。
なぜなら?
隣の台がどハマりしていたからだと思います。
ここがポイント!
北斗無双を打ちに行く時、
継続打ちをする時は左右そして後ろを確認してください。
もし、あなたの勝負カンが”この台は出る”と思ったなら・・・
いったん食事休憩をとってください。
そして左右・後ろの台の大当たりが終了するのを待ちましょう。
パチンコ北斗無双の不調台を見分けるには?
上の画像を見てください。
驚きの1530回転・・・
ボーダ論を信じすぎです。
回して回して回せば、いずれは当たる?!
その結果は1530回転もまわして当たりませんでした・・・
ケンシロウに言わせるとコレは?
悪い台だそうです。
その理由がこちら
⬇️⬇️⬇️
前日の大当たり数は5回でした。
2日前は6回とほぼ前日と同じです。
前日でのハマりは2回ありました。
1回目が1127回転ハマり、2回目が880回転のハマりでした。
ハマりの合計は2000回転ぐらいで多いですね。
栗栖はこのハマりを”ツインタワー”と読んでいます。
注目する点は1回目のハマりの前の大当たり回転数です。
北斗無双で”サクッ”とお座り一発15回転で大当たりしています。
この100回転前後での大当たりが危険なサインです!
この後に、
”12連チャンが来て伸びるかな?”
と夜から打つ客を油断させ・・・
その後は1127回転と、どハマりのパターンとなりました。
同じようなケースで別の台もありますので観てください。
こちらの北斗無双はハマり癖と単発癖がついてしまった台です。
そのためでしょうか?
次の日の朝一番、
なんと37回転で大当たり・・・でも単発終了でした。
その後は1177回転と、どハマりのケースです。
コレも痛いですね。
北斗無双の不調台としてこのように朝一早い回転数の大当たりは注意してください。
まとめ
北斗無双に限らず、
パチンコは島単位で考えることです。
”誰かがハマれば誰かが出る”と言うことです。
ことわざで、”木を見て森を見ず”
その意味は「細かい部分にこだわりすぎて、大きく全体や本質をつかまないこと」です。
北斗無双の台で言えば、
”釘だ!”
”ボーダー論だ!”
”攻略法だ!”
”ランプだ!”
なんてことばかり考えていると・・・
勝てないし、大被害にあってしまいます。
負けないためにはどうしたらいいのか?
下記のことを学べば負けが少なくなります。
例えば、
お店が出してくる日を覚えること。
台のクセを広く浅く覚えること。
読みと勝負カンを強めること。
パチンコ運と引きを強くすること。
以上です。
簡単ですよね!
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学びのコツさえ掴めば非常に簡単で誰でもできます。
失礼します。
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